女性と子供アトピーのクリニック監修の乳酸菌でアトピーを治す方法

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乳酸菌を用いたアトピー治療法を紹介するブログです

このサイトで公開しているアトピーを乳酸菌で治す方法は、僕が欧米のアトピーと乳酸菌に関する文献を読みまくってノウハウとしてまとめたものです。
実際にこの方法で僕がアトピーを寛解させていますので有効な方法であることは間違いないです。

 

はじめまして。当サイト管理人のヒデと申します。
このサイトでは、僕が乳酸菌を利用した腸内環境の改善を行って3ヶ月でアトピーを治した方法をお話します。

 

↓こんな感じです↓
(写真)

 

もちろん、医者に行ったり、ステロイドを塗ったりなんてことは一切必要ありません。特殊な器具も使いませんし、誰でも今すぐ始めることができる簡単な方法です。アトピーが消えてから1年以上が経ちますが僕の肌はきれいなままです♪

 

あなたは、乳酸菌の摂取でアトピー性皮膚炎が良くなることをご存知でしょうか?
日本では、1、2年くらい前からようやく注目されはじめた治療法ですが、欧米では10年以上前から研究が行われており、インターネットから多くの情報を得ることができるんです(もちろん英語のWEBサイトです)。

 

乳酸菌療法でアトピーが治った例
(写真)引用元も

 

生まれてはじめて僕の英検2級が役立つときがやってきました(笑)
僕の英語力を活かして、アトピーの乳酸菌療法に関する文献をネットで読みまくり、僕が実践し、うまくいった方法をまとめたのがこのサイトというわけです。

 

あなたも早くはじめたくてウズウズしているのではないでしょうか?でもその前に、なぜ腸内環境の改善でアトピーが治るのかを知っておいたほうがいいですよね?

 

なぜ腸内環境の改善でアトピーが治るのかを簡単に説明

当時は一生懸命勉強したのですが、正直、細かなことは忘れました(笑)。なので、感覚的にわかりやすい説明をします。

 

アトピー性皮膚炎は、過剰な免疫反応(いわゆるアレルギー反応)が引き起こす疾患であることはあなたもご存知ですよね。実は、この免疫異常が腸と深く関係していることがわかっているんです。

 

腸内に悪玉菌が増殖し腸内細菌のバランスが崩れるとアンモニアやアミンなどの毒素が放出されます。この毒素に腸管免疫が反応し、それをあなた自身に知らせるために、あなたの体はニキビや吹き出物といった目で見てわかるものを皮膚に作り出すんです。これを腸内表皮反射といいます。(胃の調子が悪いと肌荒れしやすいのも同じ理屈ですね)

 

毒素の放出が長期間(数年〜数十年)に渡ると腸管免疫のバランスが大きく崩れ、非常に強い腸内表皮反射が現れます。これこそがアトピー性皮膚炎の正体です。

 

そうです。アトピーとは、「今、腸がとても不健康な状態ですよ」とあなたの体が発しているサインなのです。

 

と、いうことは・・・腸内環境を改善し、腸管免疫のバランスを整えてやるだけでアトピーは治るということですね。

アトピーを治すには大きな視点で体を見る必要があります

アトピーが引き起こされるメカニズムをミクロの視点でみれば、免疫Th1、免疫Th2が過剰に反応し・・・みたいな難しい話になるのですが、こんなミクロの世界で起こっていることに注目しているといつまで経ってもアトピーは治りません。

 

ステロイド軟膏やシクロスポリン免疫抑制剤などによる治療はミクロの現象を解決しようと必死になっているだけで、根本原因の解決にはなりません。こんなものを使い続けても腸が不健康のままでは、薬をやめればアトピーが再発するのは明らかですよね。まさに、「木を見て森を見ず」の状態です。

 

アトピーを治すにはもっと大きな視点で体全体を見るべきだと思います。簡単なことですよね。
「腸を治せばアトピーは治る」こう考えるだけでOKです。

アトピー患者が絶対摂ってはいけない乳酸菌があるって知ってました?

「乳酸菌を摂ればいいなら、ヨーグルトをたくさん食べればいいんだね〜」などど、安易に考えてヨーグルトばかり食べているとアトピーは治るどころか一気に悪化することもあるので要注意です!実は、病気の種類によって摂るべき乳酸菌と摂ってはいけない乳酸菌があるんです。これから簡単に説明しますね。

 

アトピー患者は、免疫が弱いのか?それとも免疫バランスが悪いのか?

乳酸菌を利用した腸内環境改善は、アトピー以外にも、花粉症などのアレルギー、うつ病、、過敏性腸症候群、風邪・インフルエンザの予防など様々な病気に効果があることがわかっています。冒頭にお話したように腸は免疫と深く関係していることから、これらの病気は「免疫」に関係があるということがわかります。

 

そして、これらの病気を ”免疫のナニが悪いのか” に注目して分類すると・・・

免疫細胞Th1とTh2のバランスが悪くて起こる病気

アトピー性皮膚炎
花粉症などのアレルギー
うつ病

 

免疫バランスは良いが免疫そのものが弱くて起こる病気

風邪
インフルエンザ
過敏性腸症候群

 

これまでの研究でアトピー性皮膚炎の患者は免疫バランスは悪いが、免疫そのものは強い傾向にあることがわかっているんです。ここでもし、免疫バランスを崩したまま免疫をさらに強くしてしまうとどうなるでしょうか・・・ますます免疫バランスが崩れてアトピーは悪化してしまうんです。

 

アトピーを治すには免疫バランスを整える乳酸菌を選ぶ

あなたは乳酸菌って1種類だけだと思っていませんか?実は乳酸菌には沢山の種類があってそれぞれ腸内での働きが違うのです。
では、アトピーを治すにはどんな乳酸菌を選べばいいのでしょうか?もうおわかりですよね。免疫バランスを整えてくれる乳酸菌を選ぶのです。
注意:免疫力を強化する乳酸菌はアトピーを悪化させるので絶対に摂取しないでください。

 

アトピーに効果のある乳酸菌@ クレモリス菌FC株

クレモリス菌FC株は僕がサプリメントで毎日摂取していた乳酸菌です。どの乳酸菌にしようか迷っている方はコレを選択しておけば間違いないと思います。僕は今でも週イチペースで摂取しています。

 

クレモリス菌FC株はコーカサス地方で作られるヨーグルト(いわゆるカスピ海ヨーグルト)に多く含まれる乳酸菌です。日本の「フジッコ」が発見し純粋培養に初めて成功しました。

 

この乳酸菌の特徴はEPSという粘り気成分を身にまとい消化液で分解されることなく生きたまま腸に届くことです。腸内では腸内免疫細胞のバランスを整え、アトピー性皮膚炎をはじめとするアレルギー疾患を抑えるのが得意な乳酸菌です。

 

クレモリス菌FC株が摂取できる市販品

乳酸菌サプリメント善玉菌のチカラ

乳酸菌サプリメント「善玉菌のチカラ(フジッコ)」 費用:1806円(30日分)送料無料

このサプリは原材料に植物油脂(←アトピーに最悪です)を含んでないので精神的にも安心できます♪

 

カスピ海ヨーグルト(菌種と道具一式を買って自分で作る) 費用:5000円〜

 

注意:アトピー克服期間は乳製品を食べてはいけません(詳しくはこちらアトピーに最悪な食べ物)!なので、乳酸菌はサプリメントで摂取するのが無難です。

 

アトピーに効果のある乳酸菌A ラクトバチルス・アシドフィルスL92株

L92乳酸菌は、カルピス社が乳酸菌飲料研究の過程で発見した乳酸菌です。クレモリス菌FC株と同様、免疫細胞のバランスを整え、アレルギー症状を緩和する働きが確認されています。

 

L92乳酸菌が摂取できる市販品

乳酸菌サプリメント「アレルケア(カルピス)」 費用:4200円(60日分)送料無料

 

アレルケアは主に死菌(死んだ菌)として腸に届くようですね。もちろん死んだ乳酸菌も他の善玉菌のエサとなるので役には立っているのですが・・・

 

机上の臨床実験では効果を確認できても、L92乳酸菌が実際に腸内に入ったときの効果は疑問が残ります。結構派手に宣伝していますが(笑)、う〜ん、どうだろう。ネットでの口コミを見てもイマイチのようです。原材料に植物油脂が入っているのも気になる点です。僕なら断然、フジッコの善玉菌のチカラを選びますね。

 

アレルケアの口コミ

乳酸菌で腸を健康にすると免疫性の病気が治る理由

腸と脳は密接な関係がある

生き物のすべてに脳があると思っていませんか?世の中には脳のない生物もいるのです。
代表的なのがヒドラやクラゲやサンゴ、イソギンチャクのような腔腸動物です。

 

彼らは脳を持っていませんが、腸から指令を受けて行動をしています。
つまり原始、腸は脳の働きをしていたと考えられます。われわれ人類も腔腸動物から進化してきました。ですから人間の腸にもたくさんの神経が集中しています。

 

人間の臓器でこのように他の神経が集中しているのは他にありません。腸だけが特別な臓器なのです。これが腸は第二の脳であると言われる理由です。
ですから脳と同様に強いストレスを受けるとおなかの具合も悪くなってしまうのです。心に腸の状況が引きずられるのは当然のことでしょう。

 

昔から日本人は脳と腸がつながっていることを感覚で知っていました。
腸が煮えくり返るとか、腹が立つ、腹に据えかねる、腹を決めるなど心と腹が直結している表現があるのはこのためでしょう。

 

会社や学校に行きたくないと思ったとき、嫌なことがあるとき、緊張したとき下痢をしたり便秘を起こしたりするのは理由があるのです。

 

ストレス社会である現代では、アトピー性皮膚炎をはじめとする免疫性の病気を患う人が増えています。こうした症状は21世紀に入って急激に増えています。
ストレスに加えて、欧米化した食生活によって腸が弱くなっている証拠だと考えられます。

 

乳酸菌が脳に与える影響

人間は強いストレスが加わることで、自律神経のバランスが崩れ腸管の動きが乱れ、下痢や便秘につながります。そして便通が異常になっているとき、乳酸菌も減少することが明らかになっています。腸内には乳酸菌をはじめとする様々な細菌がいますが、中でも善玉菌が著しく減ってしまいます。

 

人間の免疫細胞の60〜70%は腸の表面に存在するパイエル板と呼ばれる組織に存在しています。これを腸管免疫と呼びます。
乳酸菌をはじめとする腸内細菌のバランスが数種類ある免疫細胞のバランスを決めているため、腸内環境が悪くなる→腸内細菌のバランスが悪くなる→腸管免疫のバランスが悪くなる という一連の流れにはつながりがあることがわかります。

 

ストレス→腸管運動→免疫反応はトライアングルのように連携しています。ストレスが少なく、食生活をはじめとする生活習慣にも問題がなければ腸内細菌のバランスが整っているため、細菌の数も安定し免疫力バランスも悪化せずに健康を保つことができます。

 

逆に考えれば腸内細菌のバランスを整えさえすれば免疫のバランスも向上し、アトピーなどの免疫疾患も改善すると考えることができます。
※アトピー性皮膚炎患者の免疫力は平均値より高いことがわかっています。問題なのは数種類ある免疫細胞のバランスが悪いことです。

 

日々の生活で大事なのは日本人の腸が喜ぶものを食べることです。
抗菌剤や防腐剤を使っている人工的な食べ物、油を多用した西洋料理はアトピーが改善するまで絶対に避けるべきです。
理想的なのは古代日本の伝統食に象徴される食事です。

 

免疫力は70%が腸管の働きで、残りの30%は心で決まるとされています。心が30%なのは腸内細菌が脳にセロトニンを運ぶ性質を持っているからです。
※セロトニンとは?:心身の安定や心の安らぎをもたらす物質 別名「幸せホルモン」

 

うつ病の原因と言われているのがセロトニン不足です。これもトリプトファンと呼ばれるアミノ酸がセロトニンを増やし腸内細菌が脳に運ぶため、腸内細菌を整えることがうつの改善に役立つのです。

 

腸が健康かどうかは腸内フローラで決まる

アトピーを改善したり治療するために欠かせないのが自然治癒力です。人間が生まれながらに持っている治癒力のことで、常在菌や乳酸菌などが自然治癒力を高めることがわかっています。

 

特に、乳酸菌は人間の免疫力の70%を占めるほど重要な役割があり、アトピー治療などでは無視することが出来ません。
※乳酸菌によるアトピー治療の研究は日本は非常に遅れています。現状では私のようにインターネットから情報を得て、自力で治している方が多いですね。 

 

その乳酸菌をはじめとする腸内細菌が作り出しているのが腸内フローラと呼ばれる、腸内細菌のお花畑です。
腸内フローラは小腸、大腸に存在するもので100兆個もの細菌から構成されています。

 

腸内フローラは年齢とともに、その構成は変化していきます。
幼少のころは9割以上が善玉菌であるビフィズス菌で構成されていて、悪玉菌であるウェルシュ菌は1割以下ですが、年齢を重ねるとともに善玉菌と悪玉菌の比率は逆転していきます。老年になるとその差は顕著で、善玉菌が全く見られない人もいるほどです。

 

見た目が若くても腸年齢である善玉菌と悪玉菌の比率が悪化してしまうと、老化していると言えるでしょう。腸年齢を若く保つためには、乳酸菌を積極的に摂取し、腸内環境を健康に保つことが大切です。

 

ちなみに、腸内環境が老化した状態で出産すると、赤ちゃんは高確率でアレルギーを発症すると言われています。その理由は明白で、母親の免疫バランスが悪化していることで十分な免疫を胎児期に獲得できていないからです。

 

健康な腸には善玉菌、悪玉菌、日和見菌のバランスが大切

腸内細菌は善玉、悪玉、日和見という3種類の細菌で構成されています。
善悪菌という定義をすると悪玉菌が絶対懲悪のように思われるかもしれませんが、そうではなく大事なのはその3種類のバランスとなります。
悪玉菌が増えすぎると、アンモニアやアミンを代表とする有害物質が増加してしまい腸から毛細血管を経て体内に送られることで様々な病気を引き起こしてしまいます。
※これらの有害物質を皮膚から排出しようとした際に炎症となって現れるのがアトピー性皮膚炎です。

 

逆に善玉菌が増えすぎると腸内を酸性にして、悪玉菌などの活動を抑制し有害な菌からの攻撃や有害物質の増加を防いでくれます。
であれば、悪玉菌はゼロになるのが理想的ではないかと思ってしまいますが、実はそうではありません。悪玉菌の中にはビタミンを合成する働きもあるため、ゼロになることも問題となります。また、腸内には日和見菌という、悪玉にも善玉にもなる細菌がいます。

 

大事なことは3種類の細菌のバランスです。
善玉菌が多く、日和見菌がそこそこ、悪玉菌が少々であれば理想的といわれていますが、実際には3:5:2ぐらいで構成されています。
このバランスが崩れると免疫システムの崩壊に繋がり、アトピー性皮膚炎などを発症してしまいます。
どうしても悪玉菌という名前を聞くと悪さをする!というイメージを持ってしまうと思いますし、そういった表現をする食品なども世に出ています。
アトピー患者は悪玉菌だからといっていじめ抜くのではなく、増えすぎないように腸をコントロールすることが大事です。

 

腸内フローラの形成には乳酸菌が有効です

腸内フローラを正常なバランスにするための研究が進められています。「プロバイオティクス」と言われる研究で、腸内細菌のうち善玉菌を増やして理想的な腸内フローラを形成しようというものです。

 

その善玉菌として用いられるのがヨーグルトなどに含まれている乳酸菌です。やり方は単純で、乳酸菌を多く含む食品を飲んだり食べたりすることです。特にアトピーの改善効果がある「菌体外多糖」と呼ばれる粘り気成分を大量に含む「クレモリス菌FC株」が注目されています。

 

「クレモリス菌FC株」は免疫細胞に効果的に作用し、活性化させると言われていて、アトピー性皮膚炎を緩和したり発症を抑えたりする効果があるとされているため研究がすすめられています。
ヨーグルトのCMなどでは「生きたまま届く乳酸菌」というのがキーワードになっているようですが、実際には生きていることはあまり気にする必要はありません。生きていても、死んでいてもその効果は得られるとされているからです。

 

どのみち、これらの乳酸菌は胃酸などで9割近くは死滅してしまいます。死滅したとしても、菌から出ている「菌体外多糖」は有効に腸まで届きます。
そうすると腸内にいる生きている善玉菌にその分泌物が餌となり、増殖される働きをします。ですから、生きているか死んでいるかは問題ではなく、これらの菌を継続的に摂取することが大事なのです。

 

「クレモリス菌FC株」は手作りのカスピ海ヨーグルト(新鮮なものほど豊富に含まれている)に含まれている乳酸菌です。カスピ海ヨーグルトの種菌は通販で購入できますが、作るのが面倒な人はサプリメントで摂取しても良いでしょう。

 

毎日の生活の中で善玉菌の餌となる成分を摂取し続ける

腸内環境を整えるためには、善玉菌にエサを与えて増やす必要があります。
善玉菌の餌となる成分とは具体的にどのような成分なのか、それはオリゴ糖、糖アルコール、水溶性食物繊維などと言われています。

 

中でもオリゴ糖は熱や胃酸などに強く、そのまま腸まで届きやすいので善玉菌の餌とするには最適な成分となっています。実際に、オリゴ糖を摂取し続けると2週間後には、善玉菌の割合が20%から45%にまで増加したというデータもあります。
ただ、これはオリゴ糖を継続的に摂取し続けたためで、摂取をやめてしまうと1週間ほどで元の割合に戻ります。これは、オリゴ糖を継続的に摂取することが大事であることを示しています。オリゴ糖は、大豆や玉ねぎ、ゴボウなどに多く含まれています。

 

また、糖アルコールとして有名なのがキシリトールです。キシリトールは虫歯予防に効果的とされていますが、善玉菌の餌ともなることが分かっています。

 

このように善玉菌の餌となる成分を摂取することも腸内フローラの向上には欠かせません。そういう意味では、日本人は昔から納豆や味噌などの発酵食品を食べる食文化があります。日本人の腸には日本食がいちばん相性が良いということです。
食物繊維と合わせてこれらの食事をとることでも、腸内環境は整っていくでしょう。どのような方法でも、それを継続することが腸にとっては欠かせません。