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乳酸菌効果なし?そんなあなたが犯している間違い2つ!

1.乳酸菌の選び方が間違っている

もしあなたが間違った乳酸菌を選んでいればいつまで経っても効果は望めません。

 

乳酸菌の種類は400以上あり、それぞれの乳酸菌によって腸内での働きが異なります。例えば、アトピーの改善なら免疫バランスを整えてくれる乳酸菌、口臭予防なら腸内毒素の生成を防いでくれる乳酸菌を選ばなければなりません。

 

とりあえずヨーグルトや乳酸菌サプリメントを摂取すれば良いというわけではないのです。

 

2.乳酸菌のとりかたが間違っている

乳酸菌は効果が現れるまで最低1ヶ月は毎日とらないと意味がないのです。

 

あなたは口からとった乳酸菌のうち、何%が腸に住みつくかを知っていますか?
答えは・・・0%です(笑)
これまでの研究で口から摂った乳酸菌は全て便として排出されてしまうことがわかっています。。

 

「じゃあ、乳酸菌を摂取する意味はないでしょ」と思われる方もいるかもしれませんがそんなことはありません。これらは腸内に滞在している数時間の内に体内に元から住んでいる善玉菌のサポートをしてくれるからです。

 

週1回ヨーグルトを食べていても効果は期待できません。毎日続けて乳酸菌をとらなければ望んだ効果は得られないということですね。

 

それではあなたにピッタリの乳酸菌を選んでみましょう♪

あなたの病気・悩みを解決する乳酸菌はコレ

乳酸菌の効果1:便秘の予防と解消

整腸作用のある乳酸菌

腸内に存在する善玉菌、悪玉菌、日和見菌(ひよりみきん:善玉にも悪玉にもなれる菌)はその割合が 1:1:8 が一般的とされています。善玉菌が悪玉菌よりも数が多いと腸内は酸性に保たれますが悪玉菌が増えるとアルカリ性に偏ってしまい腸内環境は悪化します。

 

これまでの研究で腸内がアルカリ性になると、便秘になったり、お腹が張ったり、ガスがたまることがわかっています。乳酸菌を摂取し善玉菌の割合を増やすことで、腸内が酸性に保たれて日和見菌も善玉菌として働くようになります。乳酸菌には整腸作用があると言われるのはこのためです。

 

女性と高齢者は便秘に注意

男性よりも女性、そして高齢者に便秘の人が多いと言われています。実際、女性は男性よりも腸が長い傾向にあることから便秘になりやすくさらに横隔膜や腹筋が女性のほうが弱いことも便秘の原因となります。

 

高齢者に関しては運動不足などが複合的に重なって便秘になるようです。つまり、便秘になりやすい女性や高齢者というのは腸内環境が悪化している可能性が高く、乳酸菌による整腸作用が特に大事になります。

 

乳酸菌は毎日摂取する習慣化が必要

乳酸菌を摂取することが大事とわかっていても、それを続けなければその効果を享受することは出来ません。1週間に1回だけヨーグルトを食べても意味がなく、毎日食べる、そしてそれを継続しなければなりません。

 

おおよそ2週間で乳酸菌の効果が表れ始めて便秘などは改善がみられると言われていますが、2週間たって食べるのをやめてしまうとあっという間に元に戻ります。ですから、習慣化して毎日摂取することが必要なのです。

 

乳酸菌の効果2:免疫力の強化(風邪・インフルエンザの予防)

どうして免疫は低下するのか

体内の免疫細胞の60〜70%が腸に存在しています。なので腸を健康に保つことが免疫力強化に重要です。

 

免疫は体を健康に保つために欠かせない体の仕組みで、白血球によってその機能が担われています。免疫の役目は病原体、ウィルス、異物などに攻撃を仕掛けて無効化することです。この免疫力が弱まってしまうと、風邪やインフルエンザにかかりやすくなります。

 

では、どうして免疫は低下するのでしょうか。主な原因は、加齢による免疫細胞の減少、生活習慣の乱れ、食生活の乱れ、ストレスのある生活などが挙げられます。まさに現代社会が抱える問題が免疫に直結していると言えます。

 

免疫力を高めるヨーグルト

低下した免疫力を高めるためには、規則正しい生活を送り食生活のバランスをとってストレスのない状態を保つことが必要です。しかし、そのようなことは容易ではなく逆に難しい人の方が多いでしょう。

 

そんな時に役立つのがヨーグルトです。ヨーグルトには乳酸菌が豊富に含まれていて、その乳酸菌の働きにより腸内環境が整えられ免疫力が復活すると言われています。実際に高齢者を対象とした調査でも改善結果が得られています。

 

注意:ヨーグルトであればなんでも良いわけではありません。便秘に効果のある乳酸菌が含まれているヨーグルトでないと効果は得られません。

 

免疫を強くする効果はヨーグルトは牛乳の2倍

牛乳にもヨーグルトと同じように免疫力を強める働きがあります。しかし、牛乳を1ヶ月定期的に飲み続けても、その効果はヨーグルトの半分にも届かないことがわかっています。

 

これはナゼなのでしょうか?秘密は含まれる乳酸菌の量にあります。牛乳を発酵させる(=ヨーグルト)と乳酸菌が倍以上に増加するからです。この結果から効果的に免疫力を高めるにはヨーグルトは欠かせないものと言えます。

 

乳酸菌の効果3:アトピー性皮膚炎の予防と改善

小腸が免疫の中枢

人体に備わっている免疫の約6割は小腸に集中しています。その免疫システムが例えば花粉や食べ物といったような、無害な物質に過剰に反応することでアレルギー症状を引き起こします。

 

どうして特定の物質に過剰に反応しアレルギーを発症するのか、その具体的なメカニズムは100%解明されていません。しかし、小腸に集中している免疫システムのバランスをとることで(アトピー改善には、免疫を高めるのではなくバランスをとることが重要)、アレルギーに効果があることがわかっています。

 

小腸にはパイエル板と呼ばれる免疫が集中したリンパ節の集合体があります。このことから、小腸はまさに免疫の中枢としての役割を果たしていることが分かります。

 

アレルギーの構造

ヘルパーT細胞という免疫細胞の異常行動がアレルギーを引き起こすことがわかっています。この細胞には2種類存在しTh1、Th2があり、免疫を司るTh1細胞と抗体を作るTh2細胞となります。

 

小腸内部で悪玉菌が増殖するとTh2が優位に働いてしまい、抗体が過剰に生産されてしまいます。そうなるとTh1の働きが鈍くなるため、アトピー体質になってしまうのです。この状態を改善するためには、腸管免疫のバランスを正常に戻す必要があるのです。

 

乳酸菌でアトピーを治す

乳酸菌による整腸作用により腸管免疫のバランス保つことで、アトピーを改善できることがわかっています。具体例として乳酸菌によるアトピー性皮膚炎の発症率低下が挙げられます。

 

アレルギー体質の妊婦さん、生まれて間もない赤ちゃん、アトピー症状を持っている小児などいくつかのケースに対し乳酸菌を一定期間摂取するテストを行ったところその多くに改善が見られるか、アレルギーの発症を抑えることが出来たのです。

 

乳酸菌を継続的に摂取して、腸管免疫のバランスを保つことがアトピー予防などに効果的であることが立証されました。

 

乳酸菌の効果4:花粉症・アレルギーの予防と改善

増え続ける花粉症

花粉症はもはや国民病と言ってもいいぐらいの数に増加しています。一度発症してしまうと毎年のようにその症状で悩むことになり、憂鬱な日々を過ごすことになります。また、発症していない人にとっても、明日は我が身と戦々恐々なわけです。

 

日本における花粉症人口は2500万人とも言われていて今後さらに増加する見通しです。つまり、5人に1人が花粉症患者ということになります。この花粉症を改善させるための方法として乳酸菌が注目されています。

 

花粉症改善にはIgA抗体を乳酸菌で増やす

研究によって腸から分泌されるIgA抗体が少なくなると花粉症を発症しやすくなることがわかっています。IgA抗体は花粉などのアレルゲンが体内に吸収されるのを防ぐ役割があるため、この抗体が減る=アレルゲンを体内に吸収してしまうことになります。

 

乳酸菌にはIgA抗体を増やす効果があることが分かってきました。

 

IgE抗体で花粉症を発症する

人間の体内にはIgA抗体とは異なりIgE抗体という抗体も存在します。この抗体はアレルギー症状の原因となる抗体で、アレルゲンである花粉などとこの抗体が結合してしまうと肥満細胞が破裂してしまい刺激物質であるヒスタミンが大量に分泌されます。

 

刺激物質が分泌されることによってアレルギーを発症してしまうわけです。ヘルパーT細胞が誤作動を起こすことで作られるIgE抗体が、アレルギーにとっての諸悪の根源と言われています。

 

乳酸菌は免疫の誤作動を防ぐ

乳酸菌を摂取することでヘルパーT細胞を正常な状態に戻し、免疫細胞Th1とTh2のバランスを整えられます。そうするとIgE抗体は数が減少するため、アレルギー症状が改善します。

 

花粉症の改善にはこのように免疫の誤作動を防ぐことが重要であるとわかってきました。その役割を果たすのが乳酸菌というわけです。

 

乳酸菌の効果5:潰瘍性大腸炎の症状緩和

増え続ける潰瘍性大腸炎

潰瘍性大腸炎は難病指定されていて、大腸の粘膜に潰瘍やただれが出来てしまう病気です。一度発症してしまうと治りにくく、また治っても再発しやすい特徴があります。

 

病状としては下痢、腹痛、血便などがあり悪化すると下血したり粘膜性の粘液が出たりします。ピーク時には1日に何十回もトイレに駆け込むこともあり、外出時にトイレが見つからない問題などで苦しむことにもなります。

 

この病気は腸狭搾、肝機能障害、甲状腺炎、腸管合併症などを併発するので、油断すると知らない間に治療が困難になってしまう病気です。

 

潰瘍性大腸炎の原因は免疫異常に関係がある

どうして潰瘍性大腸炎になるのか明確な原因はわかっていません。

 

しかし、最近の研究では免疫異常が関わっていて腸内の吸収機能が正しく行われずに普通は吸収しない不純物まで体内に取り込んでしまうことで潰瘍が発生したり、炎症を起こすことは分かってきました。しかし、根本原因である大腸の免疫異常が起こる仕組みまでは解明できていません。

 

潰瘍性大腸炎は腸内環境を整えることで改善できる

この潰瘍性大腸炎を改善するためには食事を改めることです。腸内環境を整えて、腸管免疫を高めることで機能障害を改善します。

 

そのためには乳酸菌などを含む食事を増やしたり、食物繊維を積極的に摂取することが重要です。

 

肉食を控え、野菜、果物を意識して食べることが潰瘍性大腸炎の改善に最適です。腸を刺激するようなインスタント食品や香辛料の強い食べ物、アルコールなどは可能な限り避けるようにしましょう。

 

乳酸菌の効果6:大腸がんの予防

大腸ガンは増加傾向にある

日本人は2人に1人がガンで死亡すると言われています。その中で増加傾向にあるのが大腸ガンで、ガンによる死因のうち女性は1位、男性でも3位になっているほどです。しかもその死亡者数は20年で2倍以上になっています。

 

主な原因として食事内容が挙げられ、食事が欧米化したことで食物繊維の摂取量が減ったこと、そして脂肪の取りすぎによるものです。それに加えて過度なダイエットによる便秘も影響しています。

 

このように食生活が乱れ腸内細菌内で悪玉菌の割合が多くなると、アミンをはじめとする大腸ガンを誘発する発がん性物質が腸内で大量に生成されます。

 

腸内細菌バランスの乱れが大腸ガンに関係する

大腸ガンの原因となる悪玉菌を減らすためには食事を見直すことから始めます。肉を食べすぎない、野菜や果物、魚類を多くとること、加えて乳酸菌を意識してとることです。

 

このように食事内容を見直すことで善玉菌が増加し、悪玉菌は減少します。そうすれば腸内環境が整って免疫力が高まり大腸ガンになりにくい体質に変化していきます。

 

大腸内視鏡が大腸ガンの早期発見に役立つ

食事を見直して腸内環境を整えたとしても、残念ながら絶対に大腸ガンにならないとは言えません。しかし、大腸ガンは早期発見することで完治する可能性が高くなります。

 

また、内視鏡による検査を受けることで大腸ガンはほぼ100%発見可能ですし、大腸内視鏡検査を受ける際に洗腸をするため腸内環境をリセットする絶好の機会となります。

 

乳酸菌の効果7:胃炎・胃潰瘍・胃がんの予防

胃ガンとピロリ菌の関係

日本人の胃ガンによる死亡者は非常に多く、男性で2番目、女性では3番目に多いガンとなっています。

 

日本人に胃ガンの多い理由は、日本人のピロリ菌感染率の高さが原因であると言われています。日本人のピロリ菌感染者数は6000万人にも上るとされていて、国民の2人に1人が感染している計算になります。

 

しかしピロリ菌に感染したと言っても、すぐに胃ガンになるわけではなく胃ガンになる可能性が高まるということです。

 

ピロリ菌の感染は危険

ピロリ菌に感染するとどのような経過を経て胃ガンに発展していくのでしょうか。

 

最初にピロリ菌によって胃壁細胞が攻撃され胃壁が胃酸で荒れてしまいます。そうすると弱った胃壁はさらに胃酸によってダメージを受けてしまい負のスパイラルにはまってしまいます。この過程はゆっくりと進行するので気が付くと胃潰瘍を発症してしまいます。

 

このような状態が長く続くことで胃ガンになるリスクが高くなるわけです。事実、ピロリ菌感染者の胃ガン発生率は感染していない人に比べると、5倍〜10倍も高いことがわかっています。

 

乳酸菌でピロリ菌を除菌できる

ピロリ菌の除菌は病院で処方される薬によって可能ですが乳酸菌にも除菌効果を見せるものがあります。病院で処方される抗菌剤と併用してサプリメントによる乳酸菌摂取を進める病院があるほどです。

 

食事内容が不規則になったり、偏った食事になってしまうと慢性的な胃炎になってしまいがちです。

 

この胃炎の原因にもピロリ菌は影響していますから、乳酸菌によってピロリ菌を除菌できれば胃炎を防ぐことにもなりますし、最終的に胃ガンの予防につながることにもなります。

 

乳酸菌の効果8:ストレス・うつ病の緩和

密接な関係にあるストレスと腸

ストレスのない人はこの世にいないと言ってもいい、そんなストレス社会に生きている我々ですがこのストレスと腸は密接な関係にあります。

 

強いストレスを受けると消化機能に影響を与えて腹痛、下痢、便秘などを繰り返してしまいますが、これを過敏性腸症候群と呼んでいます。

 

ストレスで腸が影響を受けると、悪玉菌が増えてしまい免疫力まで低下します。逆にいうと腸内環境を整えることでストレスに強い精神力を身に着けることが出来ると考えられています。

 

うつ病緩和のために乳酸菌

乳酸菌を継続的に摂取することでうつ病に関連する数値が、改善したという臨床結果があります。

 

これは乳酸菌によって腸が活動的になるということは、腸そのものがリラックスしている証拠となります。強いストレスを受ければ腸の活動が低下してしまいますが、乳酸菌で腸を活性化することで逆にうつ病を緩和した例になります。

 

つまり乳酸菌によって腸内環境の改善とうつ病の緩和という相乗効果が生み出されている状態となっています。

 

カルシウムもうつ病の緩和に効果を発揮する

ストレスを感じやすい状態の一つにカルシウム不足があります。これをヨーグルトに含まれているカルシウムによってストレスを解消し、神経の高ぶりや興奮を抑えることに繋がります。

 

カルシウムだけでは腸で吸収されにくいため、ビタミンDを同時摂取しましょう。最近ではビタミンDを含むヨーグルトも出ていますので、そういった製品を選ぶことでさらにストレス解消効果が高まると考えられます。

 

乳酸菌の効果9:肌荒れ改善・美肌効果

便秘と美肌の関係

肌荒れ・ニキビ・吹き出物などの肌トラブルは腸内環境の乱れと密接に関係しています。

 

腸内環境が乱れて便秘などになってしまうと、悪玉菌が活動しアンモニアやアミンなどの有毒なガスや分泌物が老廃物として血中に溶け込みます。これらは毛細血管によって全身に運ばれますが、それが一定以上に増えてしまうと皮膚に影響を与えてしまいます(これを腸内表皮反射といいます)。それが肌荒れ・ニキビ・吹き出物などの肌トラブルとして表れるのです。

 

便秘と美肌というのはこのように密接に関係していますから、便秘気味の女性は腸内環境について注意することが大切となります。

 

腸内環境が肌に影響する

腸内環境を整えることで肌の問題も解決するだけでなく、良い影響が肌に表れることが知られています。

 

血液中に含まれる有毒ガスや老廃物が減ることで肌への負担が減りますが合わせてビフィズス菌によって肌の保湿力が高まると言われています。ビフィズス菌や乳酸菌を多く含むヨーグルトには、ビタミンC以外の様々な栄養素が含まれているので肌の再生能力や保湿能力などに好影響を与えます。

 

肌の表面をケアしても美肌にはなりません。腸を整えることが結果として肌を綺麗にするのです。

 

肌のバリア機能の復活

現代社会においてストレスは切っても切り離せないものとなっています。そのストレスはホルモンバランスを崩す原因といわれていて、ホルモンバランスが崩れると肌のバリア機能が低下することが知られています。

 

ここで乳酸菌の出番です。乳酸菌には多糖類を産出する機能があり、これが肌のバリア機能を回復させると言われています。肌を美しく保つためには、ヨーグルトなどの乳製品を毎日摂取しビフィズス菌や乳酸菌を積極的に体内に取り入れることが大切なのです。

 

乳酸菌の効果10:ダイエットに役立つ

腸内環境の改善を行って太りにくい体質に変身する

ダイエットは摂取カロリーを抑えるよりも、食べた分のエネルギーを消費することです。食べた分のカロリーを消費できれば、たくさん食べたとしても太ることはありません。そのためには、しっかりと栄養を吸収して便をうまく作り、代謝を高めなければなりません。

 

運動をすれば代謝は上がりますが、簡単な事ではないでしょう。そこで注目したいのが、基礎代謝をアップして消費カロリーを増やす方法です。

 

乳酸菌を積極的に摂取して、血行を促進することで基礎代謝が上がります、逆に悪玉菌が増えると血行が悪くなり消化吸収も妨げられます。腸内環境を整えて体質改善することで、太りにくい体への第一歩となります。

 

ダイエット効果の上がる乳酸菌

市販されているヨーグルトの中には低糖、低カロリー、低脂肪をうたったものがあります。これらのヨーグルトは良質のたんぱく質、カルシウム、ミネラルを豊富に含むためダイエット時に不足しがちな栄養素を補うのに最適です。

 

ヨーグルトだけでは物足りない場合は、はちみつやきな粉、ゴマなどをトッピングすることで栄養バランスはさらに高まります。

 

内臓脂肪を減らす乳酸菌

ダイエットは単純に体重を減らすだけでなく、体にとって不要な脂肪を落とすことが健康的なダイエットとなります。いくら体重が落ちても、内臓脂肪が減っていなければダイエット成功とは言えませんしすぐにリバウンドしてしまいます。

 

そこで重要なのが内臓脂肪を燃焼させるために基礎代謝を上げるということと、乳酸菌そのものの力で内臓脂肪を減らす方法です。ヨーグルトを摂取することで腸内環境が整い、基礎代謝が上がるとともに内臓脂肪も同時に減らすことが出来るわけです。

 

乳酸菌の効果11:口臭・体臭の予防と改善

口臭や体臭はもちろん本当はおならや便も臭くない

おならや便は臭いものだと思い込んでいませんか?

 

本来、おならも便も健康な時にはほとんど臭いが気になりません。しかし体の中で悪さをする悪玉菌が増えると、タンパク質を腐敗させニトロソアミンなどの発ガン物質や有毒物質を作ります。これがおならや便を臭くしているのです。

 

発酵食品は悪い臭いを放ちません。ヨーグルトもみそも独特の匂いはありますが臭くはありません。しかし生ゴミは臭くて耐えられない臭いを放ちます。これが発酵と腐敗の違いです。

 

同じことが私たちの体内でも起こっているのです。体内で悪臭の元になる物質が増えれば臭いはどこからか漏れます。口臭や体臭が強くなったり、オナラや便が臭くなるのです。

 

口臭の原因のほとんどは歯周病

口臭の原因の多くは歯周病が原因と言われています。歯周病のほかにも虫歯、胃潰瘍、腸内から出るガスなども原因ではありますが殆どは歯周病によるものです。

 

歯周病は虫歯菌ではなく、口内の悪玉菌で歯周病菌と言われるジンジバリス菌によって引き起こされる病気です。

 

ジンジバリス菌は食べ残しを分解して増殖し、歯肉などの組織を破壊していきます。そうすると炎症が起こり、そこにさらに食べかすなどがたまることでどんどんとジンジバリス菌による炎症がすすみメタンや硫化水素のような腐敗臭を放つガスを排出するようになります。

 

乳酸菌で口臭を予防する

口の中の善玉菌は乳酸菌になります。この乳酸菌を増やすことで口内に乳酸が増えて、歯周病促進の原因となるジンジバリス菌を抑制します。

 

そうなると歯周病は進行しなくなるので口臭も予防されます。実際に善玉菌である乳酸菌を増やす方法で行った臨床試験では、口臭改善した人が全体の60%以上となりました。

 

乳酸菌を摂取すれば虫歯予防にもなる

虫歯菌であるミュータンス菌は乳酸菌によって撃退することが出来ます。

 

増殖を抑えることで、歯にミュータンス菌が付着しなくなれば虫歯予防に繋がります。歯周病だけでなく虫歯予防にも乳酸菌は効果があると言えます。

 

ヨーグルト歯磨きで口臭を防止する方法

ヨーグルト歯磨きという方法があります。これは普通に歯ブラシしたあとに、無糖ヨーグルトをスプーン1杯を口に含んでブラッシングし、口をすすがずに飲み込みましょう。

 

汚くはありません、口の中で乳酸菌を働かすのが目的です。

 

乳酸菌の効果12:高血圧の予防と改善

高血圧は知らぬ間に症状が進んでいく

高血圧は高血糖と同じく自覚症状が少ない病気の一つです。そのため、治療が必要な高血圧を放置してしまうケースが多くあります。

 

高血圧を放置すると血管の内壁が分厚く硬くなりさらに高血圧を促進させてしまいます。最終的には動脈硬化が進み、心筋梗塞や脳卒中など命に係わる病気を発症してしまうリスクがあります。

 

また、高血糖になると高血圧になる、高血圧になると高血糖になると言われるほどこの二つは密接な関係にあるため注意しなければなりません。

 

ヨーグルトのカリウムが血圧を下げる

ヨーグルトには血圧を下げる効果のあるカリウムが豊富に含まれています。カリウムにはナトリウムを排出する効果があるため、結果的に血圧を下げる効果を果たします。

 

なぜならば、ナトリウム濃度が高くなると血圧が上がりますが、濃度が下がることによって自然と血圧が下がっていくからです。

 

乳酸菌で血管年齢を下げよう

乳酸菌にはラクトトリペプチドというアミノ酸を生成しますが、この成分が血圧を上げる作用のあるACEという酵素の働きを阻害する効果があることがわかっています。

 

血管年齢は血管の硬さを表すもので動脈硬化の指標にもなります。そのため、ヨーグルトなどの乳製品を摂取すれば、血管が柔らかくなりますので血管年齢を下げることに繋がります。

 

乳酸菌サプリメントやヨーグルトなどで血管ケアを行うことは難しいことではなく高血圧を予防できる手軽な食品と言えるでしょう。

 

乳酸菌の効果13:コレステロール値を下げる

高コレステロールは脳卒中・心臓病の危険因子

脳卒中や心臓病など命に係わる重大な病気の発症にかかわる危険因子とされているのが高コレステロール値、高血圧、高血糖の3つと言われています。この危険因子が一つ増えると発症リスクは3倍になるとも言われているため、出来る限り危険因子を増やさないことが病気の予防に繋がります。

 

コレステロールには善玉と悪玉があり、そもそも善玉は体に必要なコレステロールです。しかし、血中の悪玉コレステロールは、その濃度が高くなると血管壁に蓄積されていき動脈硬化を促進させてしまいます。

 

自覚症状の少ない高コレステロール値は定期的な検査を行わなければ発見することが難しいとされています。

 

乳酸菌はコレステロール値を下げる

高コレステロール値になってしまう原因は生活習慣にあります。食塩の取りすぎ、高脂肪な食事など主に食事に起因していますが運動不足やストレスも原因となります。

 

コレステロール値を下げるためには食事改善はもちろんですが乳酸菌がその予防に効果的であることが分かっています。

 

乳酸菌がコレステロールを吸着し吸収されにくくする

乳酸菌は生きていても死んでいても腸内で人体にとって有能な役割を果たします。乳酸菌は腸内にあるコレステロールに吸着する性質があるのですが、それは生きていても死んでいても同じだけの効果があります。

 

そして乳酸菌はコレステロールに吸着し吸収されにくい成分に分解してしまうのです。

 

乳酸菌の効果14:糖尿病の予防・血糖値を下げる

高血糖の恐ろしさは自覚症状がないこと

血液中のブドウ糖濃度が高くなることを高血糖と言いますが、高血糖の状態が長期間続くとインシュリンが大量に分泌されて糖尿病になる原因となります。

 

しかし、高血糖になったとしても自覚症状は見られません。そのため、高血糖状態が長く続いていることに気が付かないまま、糖尿病へと移行してしまうわけです。糖尿病になると手足の壊死による切断や、失明などに繋がります。

 

乳酸菌で高血糖を予防

高血糖をもたらすのは肥満、栄養の偏り、運動不足、ストレスなど生活習慣の乱れによるものが大半です。バランスの良い食事、生活、適度な運動が何より重要であることは言うまでもありません。

 

また、乳酸菌で血糖値の上昇を抑える効果があることがわかっています。

 

乳酸菌のネバネバ成分が糖の吸収を抑える

乳酸菌が作り出す成分に多糖類といわれるネバネバ成分がありこれが血糖値を緩やかに低下させる効果があります。

 

この多糖類は消化されにくい性質があり食物繊維と同じ働きがあります。その働きとは糖分の吸収を阻害する作用で、血糖値の上昇が抑えられます。

 

他にもオクラや納豆、根野菜、キノコ類などが血糖値の上昇を抑える食品と言えます。糖尿病を防ぐためにも、腸内環境を正常にして免疫力を高めるためにもこれらの食品をこまめに食事に取り入れることが健康のポイントと言えます。

 

 

 

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